4-9 イベント『オペレッタ』19年春
あんさんぶるスターズ！の時系列の中で、1番新しいストーリー。思えばあんスタの時間軸は、朔間さんの☆5で幕を開き、朔間さんの☆5で幕を閉じるんですね。零に始まり、零に終わる…駄洒落っぽくなったけど感慨深いです。
卒業はちょっとさみしー！けど、ズ‼︎ではどんな物語が始まるのか、楽しみな気持ちが大きいです。
そんな明るい未来を予見させてくれたこの『オペレッタ』。『節分祭』で驚異的なボーダーを叩き出した朔間兄弟がメインで登場。脇を固める生徒会は、新年度で代替わりして新鮮です。(椅子もメンバーチェンジしていた)
卒業後の薫くん、なんだか陽気笑。かわいー！仕事に邁進してるようでえらい。みんな新しい環境の中でも、前向きに頑張っていてほっこりしました。
一番面白いなと思ったのは、薫くんと嵐ちゃんが喋ってるのを見ていた晃牙くんのこの一言。
これ読んでふと、「そういえば学院時代にアンデとKnightsのユニットイベントってなかったなー」と思いました。もし合同ライブが開催されていたらどんな感じになってたか想像すると楽しいですね。仲良く肩を並べるより、バチバチにバトる方がこの２つのユニットっぽいかな。
新天地でも頑張る薫くんを変わらず応援していきたいと思います。4年間、たくさんの思い出を本当にありがとう！
長々と書いてきましたが、この辺で終わります。ありがとうございました。
〈おわり〉
